62回伝統工芸展始まる
- 2015/09/21(Mon) -
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第62回日本伝統工芸展が始まりました。期間は9月16日(水)~9月28日(月)まで、東京日本橋三越本店をはじめとして、名古屋
、京都、大阪、金沢、岡山、松江、高松、仙台、福岡、松山、広島に巡回してゆきます。私の作品は梅雨時6月頃より創作に入り
7月末の搬入となりました。今年は東日本伝統工芸展、支部展の木竹展にも出品したので6ヶ月以上の時間を費やしました。3点とも
束ね編みで漣文(さざなみ)をイメージした作品で盛器や花籠を作っております。
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第55回東日本伝統工芸展
- 2015/04/10(Fri) -
4月15日(水)~20(月)まで第55回東日本伝統工芸展が日本橋三越本店新館7階ギャラリーにて始まります。
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この展覧会は、関東、甲信越、北海道在住の作家による入選監査を通った作品が展示されます。今回私は、竹の白晒を使い染めずに生地のままで束ね編にて波を表現し盛籠としました。正月から約2ヶ月ほどかかってしまいました。見ていただければ幸いです。
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# 竹のめざめ展
- 2014/11/17(Mon) -
栃木県立美術館にて”竹のめざめ”展が始まりました。会期11月1日~12月23日まで、明治、大正、昭和、平成の名品が
150点が展示されております。私も1点招待出品しており11月1日に作品解説も兼ねて美術館に行ってきました、素晴らしい展覧会になっております、是非ご覧下さい。
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第61回日本伝統工芸展、」東京展終わる。
- 2014/10/09(Thu) -
9月17日~9月29日まで日本橋三越本店にての日本伝統工芸展、東京展が終わりました。今回、日本工芸会会長賞を受賞しましたので作品について23日(祝日)会場で解説をしました。
                 
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多くの方に聞いていただきました。竹の種類、性質、材料の取り方などプリントにて解説し、作品についての思いや技法も話しました。少しかいつまんで話します(参考として日本工芸会HP、第61回日本伝統工芸展受賞作品のページを見てください)
今回の作品は網代編みと言われる基本の編み方を主に創作しました。二本飛び網代編みを被せ蓋に使うことにより透かしの効果があり、局面に作ってあるので光の効果も加味されます。(透かし網代編みとも言います)
日本工芸会HPの写真ではわかりませんが、蓋を取ると九葉枡形(くようますがた、枡形網代編みの一種)で縁高の盤になっており、色は赤茶の材で編み全体を拭き漆で仕上げました。

菓子器、盛器、盤としての用途があります、もちろん使い手の見立てでいろいろな器として使用できると思います。私たちは”使える”を前提に創作し、小さな器にどれだけ美の宇宙を表現するか、いつも自問自答しております。

最終日29日は撤収作業があり、作家たちが各部門ごとに撤収、梱包し次の展覧会場へ送り出します。

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第61回伝統工芸展
- 2014/09/08(Mon) -
長い間ブログをおやすみしていました。時が過ぎ季節は秋の入口です。
今年の冬は暖かく、我が家の孟宗竹はまさかの雪に驚いているようで、枝を’ぐ~っと’かしげていました。
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裏の小道に椿の大木があり、盛りの季節を終えると道を赤く染めます。

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ここ房州は菜の花が有名でこの季節は多くの観光客が訪れ、食用の菜の花も堪能できます。
庭の桜の古木は3年前に枝をすべて払いました。今年は新しい命を芽吹かせたった三輪の花見となりました。

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新米は今日炊きます、香りと粘りはこの時しかないような気がします。大地と農家の方に感謝。

長い間の建築作業も終わり本業の竹工芸にもどり、今年の61回伝統工芸展に出品しました。環境も整い2ヶ月あまりの
創作期間になりました。結果入選’日本工芸会会長賞’と言う栄誉ある賞をいただき嬉しさと重さを感じております。
機会がありましたら見てください。下記に予定を書きます。

日時  平成26年9月17日(水)~9月29日(月)
場所  日本橋三越本店(東京)

NHKにて放送  平成26年9月21日(日) 午前9時 日曜美術館にて作品紹介予定
受賞作品の解説 平成26年9月23日(火)秋分の日  伝統工芸展木竹部展示会場 午後2時頃(私が自作品を解説)
この他、名古屋、京都、大阪、金沢、岡山、松江、高松、仙台、福岡、松山、広島、に巡回します。詳しくは日本工芸会H.P
にて確認できます。
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