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第61回日本伝統工芸展、」東京展終わる。
- 2014/10/09(Thu) -
9月17日~9月29日まで日本橋三越本店にての日本伝統工芸展、東京展が終わりました。今回、日本工芸会会長賞を受賞しましたので作品について23日(祝日)会場で解説をしました。
                 
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多くの方に聞いていただきました。竹の種類、性質、材料の取り方などプリントにて解説し、作品についての思いや技法も話しました。少しかいつまんで話します(参考として日本工芸会HP、第61回日本伝統工芸展受賞作品のページを見てください)
今回の作品は網代編みと言われる基本の編み方を主に創作しました。二本飛び網代編みを被せ蓋に使うことにより透かしの効果があり、局面に作ってあるので光の効果も加味されます。(透かし網代編みとも言います)
日本工芸会HPの写真ではわかりませんが、蓋を取ると九葉枡形(くようますがた、枡形網代編みの一種)で縁高の盤になっており、色は赤茶の材で編み全体を拭き漆で仕上げました。

菓子器、盛器、盤としての用途があります、もちろん使い手の見立てでいろいろな器として使用できると思います。私たちは”使える”を前提に創作し、小さな器にどれだけ美の宇宙を表現するか、いつも自問自答しております。

最終日29日は撤収作業があり、作家たちが各部門ごとに撤収、梱包し次の展覧会場へ送り出します。

                     IMGP0478.jpg



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